2019年6月9日(日)10時~12時、東京駅付近の「会議室のルビコン204」にて
第37歩目の「不動産投資セミナー」を開催いたしました。
今回は「5組6名」様のお申込みで「5組6名」様にご参加いただきました。
受講生様は「20代の男性」から「50代のご夫婦」までと幅広く
また後々お教えいただきましたが「区分所有オーナー」様が約半数でした。
(上記写真は座談会にていただきました質疑応答の内容です)
座談会では、「中古区分セミナーでは築浅・中古の物件提案が多い」ことについての質問や
「実物不動産投資を持つ意味はありますか?」という他の投資などとの比較検討や
「買うタイミングはいつか?買った方が良いエリアはどこか?」などセミナー資料からのご質問や
「管理手数料は何%が相場か?安くする事はできますか?」という管理委託手数料についてなど
多種多様なご質問をいただきました。
今回は出席者様が多数の為、全員の方と質疑応答ができず
回答に対する時間配分や丁寧さなど今後の課題もでて参りましたので
次回以降、皆様のご質問にお答えできるように頑張りたいと思います。
セミナー後に近くの書店にて
セミナーでご紹介している「首都圏・未来地図」的な書籍コーナーにて
初の「近畿版」が出ておりましたが(立ち読みで恐縮ですが)
首都圏版と「内容の密度が違う」と感じました。
やはり不動産投資をするのなら「首都圏エリア」の方が
今後の「開発」なども多く、人も金も「一極集中」しているのでお勧めいたします。
今後も皆様の不動産投資への「はじめの一歩」のお手伝いができる様に邁進してまいります。